こんにちは、yumikaです!
2025年10月21日(火)にスタートした野木亜紀子脚本のSFラブロマンス『ちょっとだけエスパー』。
第4話で、文太の読心術で謎の大学生・市松(北村匠海)の心を読み取り、ついに文太に正体を暴かれそうになり、追い詰められた末に放った言葉。
「僕にも超能力ください!」
文太には「僕にも超能力ください」と懇願しながら、その直後に市松は謎の女性・九条、敵サイドに合流してしまう。
しかしその直後、市松は九条から「エスパーになれるカプセル」を受け取り飲むことに。
市松は一体「何エスパー」になったのか?
また、市松の言葉は嘘だったのか、それとも真実だったのか?
そして第5話予告では、市松は文太たちの「敵」として立ちはだかる姿が…。
本記事では、第4話までの衝撃的な展開から、市松が得た能力の正体と、彼の「嘘と真実」を徹底考察します。
【第4話】北村匠海(市松)の正体は何エスパー?嘘と真実の謎考察
第4話の最大の焦点は、市松が文太に正体を暴かれそうになった時の対応です。
第4話クライマックス分析:「エスパーになりたい」は本心か嘘か
第4話のクライマックスシーン。
市松は完全に追い詰められた。
そして文太は、市松の心を読む。
「ストーカーではない?」
そして市松は、その瞬間にこう言った。
「僕にも超能力ください」
文太に目的を追い詰められた”直後”に、市松はこの言葉を発した。
これが本心なのか、それとも…?
考察①:市松の「エスパーになりたい」は純粋な本心だった説
この説の根拠
文太の読心術による証明:
- 文太の能力は「心の声」を読み取る
- 「ストーカーではない」=悪意がないことを証明
- つまり市松の本質は「悪い人間ではない」
市松の行動の一貫性:
- 第1話で桜介の能力を目撃した時の「驚き」は本物
- その後、全員の個人情報を調べ上げるほど真剣
- 文太に「超能力ください」と言った直後、実際に腹筋を始めた
この説の解釈:
市松は本当にエスパーに憧れていた。
文太に心を読まれ、「悪意がない」と分かってもらえたことで安心し、本音を打ち明けた。
「ずっと憧れていました。僕にもください」という純粋な気持ち。
しかしこの説の問題点
九条との合流に矛盾が生じる:
もし「エスパーになりたい」が純粋な本心で、文太が「わかった、授けよう」と言ってくれたのなら、なぜ市松は九条のカプセルに飛びついたのか?
文太の「血を滲むような訓練」という言葉に絶望したから?
それだけで、敵サイドに回るという決断ができるのか?
考察②:市松の「エスパーになりたい」はとっさの嘘だった説
この説の根拠
文太の読心術の限界:
- 文太が読めるのは「今この瞬間の心」
- 「これから嘘をつこう」という未来の意図までは読めない可能性
- 市松は文太に「悪意はない」と判断された瞬間、とっさに次の手を考えた
窮地を脱するための演技:
- 自宅に踏み込まれ、完全に追い詰められた状況
- 「エスパーになりたかった」という本心の一部を利用して、文太を油断させた
市松の頭の回転の速さ:
- 「憧れていた」という感情自体は本物
- しかしその場での発言は「文太の追及をかわすため」
- 本心と嘘を巧みに混ぜ合わせた、高度な虚言
この説の決定的な証拠
文太の「修行」を聞いた時の市松の反応:
文太が「腹筋100回、腕立て50回、空気椅子30分、血を滲むような訓練をした」と語った時、市松の表情が変わった。
あれは「こんな遠回りな方法は無理だ」という失望ではなく、「やっぱり文太からは簡単には手に入らない。別の手段を探さないと」という冷静な判断だったのではないか。
九条への傾倒が早すぎる:
もし市松が本当に「努力してでもエスパーになりたい」と思っていたなら、文太の修行を続けるはず。
しかし市松は、九条の「飲むだけ」という誘惑に迷いなく飛びついた。
つまり市松の目的は「エスパーになりたい」ではなく、「超能力というシステムを最短で手に入れたい」という焦燥感だったのではないか。
市松の本質は「努力が嫌い」なんじゃなくて、「効率的な方法を追求する」タイプなんだと思います。たこやき研究会も、きっと「最高のたこ焼きを最短で作る方法」を研究してるんじゃないかな。
第4話の展開を振り返る:市松の計画的な接近
市松と四季の「偶然」の出会い
第4話で明らかになった事実:
- 市松は四季のクリーニング店の客だった
- ポケットに「たこやき研究会」のチラシ
- 四季が「私もたこやき屋の上に住んでる!」と意気投合
- 四季が市松を「たこっぴ」に連れてくる
これは本当に「偶然」だったのか?
市松のパソコンには、四季を含む全員の個人情報が記録されていた。
つまり市松は、四季がクリーニング店で働いていることを事前に知っていた。
仮説:市松は四季に接近するために、わざとクリーニング店の客になった
- 「たこやき研究会」のチラシをポケットに入れておいた
- 四季が食いつくことを計算していた
- 四季から「たこっぴ」に誘われることを狙っていた
文太の逆尾行〜市松の自宅突入
第4話のサスペンス展開:
- 市松が四季の様子を偵察
- 文太に発見される
- 市松は逃げ切ったと思った
- しかし文太に逆尾行されていた
- 文太が市松の自宅に突入
市松のミス:
単純なミス?
それとも文太と接触することが目的だった?
九条の登場と「エスパーになれるカプセル
市松が飲んだカプセルの正体
四季の能力との対比:
四季が誤飲したEカプセルは「ちょっとだけエスパー」を一気に「強力なエスパー」に覚醒させる力がありました。
九条の目的は「人工エスパー軍団」の結成?
九条が狙っているもの:
- 市松のような「エスパーへの憧れ」を持つ若者
- 紫苑のような「復讐心」を持つ若者
- 「満たされない願望」を武器に変える
文太たち「ちょっとだけエスパー」vs 九条の「人工エスパー軍団」
第5話で本格的な戦いが始まる。

九条、めちゃくちゃ恐ろしいですよね。人の弱さを見抜いて利用する。市松も紫苑も、九条にとっては「駒」でしかないのかも。
「たこやき」モチーフの真の意味:日常と非日常の境界線
第4話で判明した「たこやき研究会」の正体
- 「たこやき研究会」は市松の純粋な趣味
- 「たこやきが好きな人のためのたこやき研究会」
- 市松と半蔵は初対面のように振る舞っており、過去の個人的な交流はなかった
それでも「たこやき」が重要な理由
「たこやき」は日常と非日常を繋ぐシンボル(象徴)
市松が「たこ焼き」を研究しているのは、「日常的で親しみやすいもの」の裏に隠された「秘密や構造」を探るという、彼の探求心の現れ。
「匂いに惹かれた」の真実:
市松が「たこ焼きの匂い」に惹かれたのは、「たこっぴのたこ焼きの匂い」が特別だったから。
- 半蔵が動物と会話しながら作った「非日常のたこ焼き」
- 市松の鋭い嗅覚がそれを察知した
- 日常の象徴である「たこ焼きの匂い」をたどった結果、非日常の象徴である「エスパー」に辿り着いた

「たこ焼き」というありふれたものが、エスパーという特別な世界への入り口だった。これ、『ちょっとだけエスパー』というタイトルが示す「日常と非日常の境界線」というテーマそのものですよね!
第5話予告:ついに「HERO vs Villain」の戦いが始まる
ビットファイブ結成!
第5話公式予告の内容:
- 新たに”吹っ飛ばしエスパー・四季”が誕生
- たこっぴでたこ焼きパーティー開催
- 5人のエスパーで《ビットファイブ》と命名
- 触れるとちょっと心の声が聞こえるエスパー・文太
- 花咲かエスパー・桜介
- レンチンエスパー・円寂
- アニマルお願いエスパー・半蔵
- 吹っ飛ばしエスパー・四季
ノナマーレからの緊急ミッション
- 社長・兆(岡田将生)から緊急招集
- 特別ミッション:「ある組織が受け渡しを行うアタッシェケースを奪って海中に沈める」
- 人の命がかかっている
- 文太だけが居残りを命じられ、衝撃の《使命》を告げられる
決戦の日――敵の出現
- 世界を救うミッションを邪魔する《敵》が現れる
- HERO vs Villain
- 市松、紫苑、九条が敵として立ちはだかる

ついに本格的な戦いが始まる!でも市松は本当に「悪」なのか?文太に告げられる”衝撃の使命”も気になりすぎます!
第5話以降の展開を大胆予想
予想①:文太は市松の「嘘」を見抜いていた
文太に告げられる”衝撃の使命”とは?
筆者の予想:「市松を救え」
- 実は文太は市松の「エスパーになりたい」が嘘だと気づいていた
- あえて泳がせて、九条の動きを探っていた
- 兆から「市松を救出しろ」という秘密の使命を告げられる

文太が「お前は本当は戦いたくないんだろ」って心を読んで、救い出してくれる展開を期待!
予想②:四季の「吹っ飛ばし能力」が市松救出の鍵
四季の能力の特徴:
- フッと息を吹くだけで、人やモノを吹き飛ばせる
- かなり強力(文太が縁側まで飛ばされた)
戦いでの活躍予想:
- 市松vs文太の戦いに四季が割って入る
- 四季が市松を吹き飛ばして、九条から引き離す
- 市松を傷つけずに無力化できる唯一の方法
予想③:市松の「本当の願い」が明らかになる
市松が本当に欲しかったもの:
エスパーの能力ではなく、「仲間」だったのではないか。
- たこやき研究会にいても孤独だった
- エスパーという特別な存在に憧れたのは、「特別な仲間」が欲しかったから
- 文太たちとの戦いの中で、市松は気づく
- 「僕が本当に欲しかったのは、能力じゃなくて、この人たちだった」

これ、めちゃくちゃエモい展開じゃないですか!?市松が文太たちに救われて、本当の仲間になる。想像しただけで感動します。
予想④:「ちょっとだけ」の意味が市松を救う
ドラマのタイトル『ちょっとだけエスパー』の意味:
- 完璧な能力じゃなくていい
- 不完全でもいい
- 「ちょっとだけ」の力でも、使い方次第で世界を救える
市松への教訓:
市松は「完璧なエスパー」を目指していた。
でも本当に大切なのは「ちょっとだけ」の力を仲間と協力して使うこと。
九条のカプセルで得た「強力な能力」より、文太たちの「ちょっとだけの能力」の方が尊い。
それを市松が学ぶ物語。
野木脚本の真骨頂は、こういう「タイトルの意味が最後に響く」展開ですよね。期待しかないです!
まとめ:市松は何エスパーになったのか?
最終結論:
市松の「エスパーになりたい」という願望自体は本物。
しかし第4話で文太に追い詰められた時の発言は、「とっさの嘘」だった。
市松は本心と嘘を巧みに混ぜ合わせ、文太を油断させた。
そして九条の「飲むだけ」という誘惑に飛びつき、敵サイドに合流した。
しかし市松は悪い人間ではない。
純粋な憧れを持ちながらも、効率を求めすぎた結果、九条に利用されてしまった悲劇的な若者。
第5話以降、文太たちが市松を救い出し、本当の仲間になる展開を…私は信じています。
「エスパーになりたい」という願いが、「仲間になりたい」という本当の願いに変わる時、市松の物語は完成する。
北村匠海さんの繊細な演技が、その複雑な心情を表現してくれるはず。
次回、第5話が待ち遠しいです!
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