2026年6月15日(月)23時56分放送の「クレイジージャーニー」に、昆虫学者の小松貴(たかし)さんが出演されます!
昆虫界のレジェンド・丸山宗利さん、アリマスター・島田拓さんとともに、幻の昆虫を探す旅に挑戦するとのこと。
「裏山の奇人」と呼ばれる小松貴さんとは一体何者なのか?
どんな経歴を持つ研究者なのか?
気になりますよね!
この記事では、小松貴さんのプロフィールや学歴、経歴、著書、専門分野について詳しく調べてまとめました。
ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!
小松貴(たかし)は何者?クレイジージャーニー出演の昆虫学者
小松貴(こまつ・たかし)さんは、「裏山の奇人」の異名を持つ日本の昆虫学者です。
2026年6月15日放送の「クレイジージャーニー」に、昆虫界のレジェンド・丸山宗利さん、アリマスター・島田拓さん、虫姫・片田陽依さんとともに出演し、山梨県で幻の昆虫「イバリアリ」を探す旅に挑戦されます!
異常なまでに虫を愛する姿から「裏山の奇人」と呼ばれる小松さんは、長野の裏山で13年間も誰も気に留めないような小さな虫を観察・研究し続け、数々の新発見を成し遂げてきた研究者です。
現在は大学や研究機関には所属せず、在野の昆虫学者として活動されています。
著書も多数出版されており、『裏山の奇人』『昆虫学者はやめられない』『怪虫ざんまい』などがベストセラーになっています。
すごいですよね!
また、NHKラジオ「子ども科学電話相談」にも昆虫担当として出演されており、子どもたちの素朴な疑問に熱く答える姿が話題となっています。
小松貴の基本プロフィール
年齢や生年月日は?
小松貴さんは1982年生まれです。
1982年生まれで、2026年現在は43歳〜44歳になられます。
残念ながら、具体的な生年月日(何月何日生まれか)については、公式プロフィールなどでも公開されていません。
出身地や現在の所属先
出身地:神奈川県
小松さんは神奈川県で生まれ、幼少期はお父さんの仕事の関係で日本各地を転々とされたそうです。
2歳のころには静岡県に住んでおり、そこで運命の昆虫「アリヅカコオロギ」に出会ったというエピソードがあります。
現在の所属先:在野の研究者
2022年4月からは、大学や研究機関に所属せず、在野の昆虫学者として活動されています。
それまでのキャリアとしては、
- 2014年〜2016年:九州大学熱帯農学研究センターで日本学術振興会特別研究員
- 2017年〜2022年:国立科学博物館協力研究員
といった一流研究機関での経験を積まれてきました。
現在は組織に属さず、自由な立場で昆虫研究を続けられているんですね。
潤沢な研究費があるわけではない「在野の学者」という道は、決して平坦ではなかったはずです。
それでも、自らクラウドファンディングで資金を集めてアフリカへ飛び立つなど、圧倒的な「行動力」で道を切り拓いてこられました。
この、誰にも縛られない自由でタフな生き様こそが、小松さんの最大の魅力なのだと感じます。
小松貴の学歴を詳しく解説
出身大学はどこ?
小松貴さんは信州大学大学院の出身です。
具体的には、信州大学大学院 総合工学系研究科 山岳地域環境科学専攻を修了されています。
学部がどこだったかについては明確な情報が見つかりませんでしたが、一般的に大学院進学の流れから考えると、信州大学の学部から進学された可能性が高いと思われます。
大学院での研究テーマ
大学院では、アリの巣に住む好蟻性昆虫、特にアリヅカコオロギの研究をされていました。
学部4年生の卒業研究のときから、アリの巣の中に住む小さなコオロギ「アリヅカコオロギ」に関する研究をスタートされたそうです。
大学院時代には、アリヅカコオロギの行動や生態、アリとの共生関係について、行動・分子・生理学的なアプローチから研究を進められました。
博士号は取得してる?
はい、博士号を取得されています!
博士(理学)の学位を、信州大学大学院で取得されました。
博士課程を修了後、日本学術振興会特別研究員として九州大学で研究を続けるなど、研究者としてのキャリアを着実に積み重ねてこられたんですね。
安定を捨ててでも「大好きな虫を追いかけたい!」という情熱だけで我が道を突き進む姿は、まさに『クレイジージャーニー』そのもの。
自分の「好き」を100%貫くタフな生き様、本当にシビれますね!
小松貴の経歴〜昆虫学者になるまでの道のり
昆虫に興味を持ったきっかけは?
小松さんが昆虫に興味を持ったのは、なんと2歳のとき!
幼少期から庭先の虫や小動物を相手に遊んでいたそうで、1歳のころには昆虫図鑑を穴が開くほど眺めていたというから驚きです。
そして2歳のとき、静岡県の自宅近くの大家さんの庭で石をひっくり返し、黒アリの巣を発見。
そこで運命の昆虫「アリヅカコオロギ」に出会ったそうです。
図鑑で見たことがある虫が目の前にいる!という感動が、その後の人生を決定づけることになるとは……。
小松さんは著書の中で「幼いころから、自分はたぶん虫の研究者として生きていくのではないかと、うっすら予想していた」と語っています。
研究者としてのキャリアのスタート
大学院で博士号を取得後、小松さんの研究者としてのキャリアが本格的にスタートしました。
主な経歴:
| 時期 | 所属・活動内容 |
|---|---|
| 2014年〜2016年 | 九州大学熱帯農学研究センター 日本学術振興会特別研究員(PD) |
| 2015年 | クラウドファンディングで155万円を集め、アフリカ(カメルーン・ケニア)で好蟻性昆虫の調査遠征を実施 |
| 2017年〜2022年 | 国立科学博物館 協力研究員 |
| 2022年4月〜現在 | 在野の昆虫学者として活動 |
2015年には、学術系クラウドファンディングサイト「academist」で「謎多きアリの『居候』の多様性を調べたい!」というプロジェクトを立ち上げ、目標130万円を超える155万7800円の支援を集めました。
この資金でアフリカのカメルーンやケニアで野外調査を行い、好蟻性昆虫の研究を進められました。
すごい行動力ですよね!
現在の活動内容や研究テーマ
現在は在野の研究者として、組織に属さず自由な立場で昆虫研究を続けられています。
主な活動内容:
- フィールドワーク:国内外で昆虫の観察・撮影・研究
- 執筆活動:一般向けの著書や連載記事の執筆
- メディア出演:NHKラジオ「子ども科学電話相談」、テレビ出演など
- 講演活動:各地での自然環境講演会など
現在の研究テーマは、好蟻性昆虫だけでなく、地下生態系に住む「陸の深海生物」と呼ばれる眼のない虫たちの研究にも力を入れられています。
洞窟や地下の隙間に住む生物の研究に10年近く取り組んでおり、2024年には『陸の深海生物:日本の地下に住む生き物』という著書も出版されました。
組織に属さず、まだ誰も足を踏み入れていない未知の領域を開拓していくスタイルこそが、小松さんの真骨頂と言えそうです。
小松貴の著書や主な業績まとめ
出版している著書一覧
小松貴さんは、これまでに数多くの著書を出版されています。
主な単著
- 『裏山の奇人:野にたゆたう博物学』(2014年、東海大学出版部)
- 『虫のすみか:生きざまは巣にあらわれる』(2016年、ベレ出版)
- 『絶滅危惧の地味な虫たち:失われる自然を求めて』(2018年、筑摩書房)
- 『昆虫学者はやめられない:裏山の奇人、徘徊の記』(2018年、新潮社)
- 『ハカセは見た!!学校では教えてくれない生きもののひみつ』(2018年、講談社)
- 『怪虫ざんまい―昆虫学者は今日も挙動不審』(2022年、新潮社)
- 『陸の深海生物:日本の地下に住む生き物』(2024年、文一総合出版)
- 『カラー版 裏山の奇人 野にたゆたう博物学』(2024年、幻冬舎)
- 『蟻客:アリと共に生きる虫たち』(2025年、KADOKAWA)※共著
主な共著
- 『アリの巣の生きもの図鑑』(2013年、丸山宗利ら共著)
- 『アリの巣のお客さん』(2015年、あかね書房)
- 『アリのくらしに大接近』(2015年、あかね書房)
などなど、著書多数!
どの本も虫への愛情と研究への情熱があふれていて、読むと昆虫の世界に引き込まれるそうです。
代表的な研究や論文
小松さんの専門分野は好蟻性昆虫、特にアリヅカコオロギの研究です。
代表的な研究テーマとしては
- アリヅカコオロギ属の行動、分子、生理学的多様性の研究
- 好蟻性昆虫の化学擬態(アリの匂いを真似る仕組み)の解明
- 地下生態系に住む眼のない昆虫の研究
などがあります。
日本学術振興会の科研費を獲得して研究を進めるなど、研究者として確かな実績を積まれてきました。
メディア出演や講演活動
小松さんは、研究だけでなく昆虫の魅力を広く伝える活動にも力を入れられています。
主なメディア出演
- NHKラジオ「子ども科学電話相談」:昆虫担当として2023年4月に初出演以降、レギュラー出演
- TBSテレビ「クレイジージャーニー」:2026年6月15日放送予定
- TBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」:2025年3月16日出演
講演活動
- 横須賀市自然環境講演会(2026年1月31日)
- 各地での自然観察会や講演会
NHKラジオでは、子どもたちからの「なぜ虫は小さいの?」「アリはなぜ行列を作るの?」といった質問に、熱く丁寧に答える姿が人気なんだそうです。
メディアを通じて昆虫の魅力を伝える活動も素晴らしいですよね!
小松貴の専門分野〜どんな昆虫を研究してるの?
小松貴さんの専門分野は「好蟻性昆虫(こうぎせいこんちゅう)」です。
好蟻性昆虫とは?
アリの巣に勝手に侵入して、アリと共生しながら生きる昆虫のことです。
代表的なのがアリヅカコオロギ。
この小さなコオロギは、アリの体表を舐めるような仕草でアリの匂いを剥ぎ取り、それを自分の体にまとうことで、アリに「仲間だ」と勘違いさせるんです!
これは「化学擬態」と呼ばれる技術で、まさに「身分証偽造の達人」ですよね。
小松さんは、こうした好蟻性昆虫がどうやってアリの巣で生き延びているのか、どんな行動をするのか、分子レベルでどんな仕組みなのかを研究されています。
また、近年は「陸の深海生物」と呼ばれる地下生態系の研究にも注力されています。
洞窟や地下の隙間に住む、眼のない虫たちの生態を調査し、その不思議な世界を明らかにする研究です。
地下生態系は研究がまだ発展途上の分野で、新発見の可能性が高い領域なんだそうです。
「誰も気に留めないような地味な虫」にスポットライトを当て、その驚くべき生態を解明していく——それが小松貴さんの研究スタイルなんですね。
【クレイジージャーニー】昆虫学者・小松貴(たかし)の経歴・学歴・著書:まとめ
小松貴は情熱的な昆虫研究者!
小松貴さんについて、この記事で分かったことをまとめます。
【要点まとめ】
- 1982年神奈川県生まれ、2026年現在44歳の昆虫学者
- 信州大学大学院で博士(理学)取得、好蟻性昆虫を研究
- 九州大学、国立科学博物館を経て、2022年から在野の研究者として活動
- 専門はアリの巣に住む好蟻性昆虫、特にアリヅカコオロギの研究
- 著書多数:『裏山の奇人』『昆虫学者はやめられない』『怪虫ざんまい』『陸の深海生物』など
- NHK「子ども科学電話相談」にレギュラー出演
- 2026年6月15日TBS「クレイジージャーニー」出演予定
小松貴さんの昆虫への純粋な愛情と、「わからないことを、わかりたい」という研究者としての情熱が、少しでも伝わっていれば嬉しいです。
2歳で始まった小さな虫への好奇心が、現在の「在野の昆虫学者」としての唯一無二の生き様に繋がっていると思うと、改めてそのブレない信念に圧倒されます。
昆虫界のトップランナーたちが集結する「クレイジージャーニー」。幻の昆虫『イバリアリ』を巡る熱い捜索劇に注目です。
小松貴さんの新しい情報が入ったら、また追記していきますね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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