いよいよ始まった2026年3月7日(土)、WBC2026 1次ラウンド・日本vs韓国戦。
大谷翔平選手、鈴木誠也選手、吉田正尚選手──3回裏に3者連続ホームランという夢のような場面が生まれ、声を高らかに心躍る夜でした!
大谷翔平選手が「はい同点~、はい同点~」と笑顔でタッチを交わしながら、ベンチを沸かせ、チームを鼓舞する姿が印象的でした。
東京ドームは熱狂に包まれ、画面の前でも思わず立ち上がってしまった方がたくさんいたはずです。
でも今年のWBCは、Netflix独占配信。
地上波では一切見られないんですよね。
応援したいけど、応援できない……。
この記事では、今日の韓国戦をきっかけに、大谷翔平選手や侍ジャパンのみなさんを応援している方々の
SNSに集まったリアルタイムの口コミをまとめました。
見えてきたのは「面白い」「熱い」という興奮の声だけじゃなく、見たくても見られない人たちの存在でした。
特に気になったのは、高齢者の方が置き去りにされている現実です。
テレビをつければ見られた時代が終わり、サービスへの加入・契約・操作という新たなハードルが生まれました。
野球観戦って、いつから”平等”じゃなくなったんでしょう。
WBC2026 侍ジャパンをみんなで応援できない⁉
日本中が侍ジャパンや大谷翔平選手を応援したい気持ちは、みんな同じはずです。
野球が好きな人も、詳しくない人も、子どもも高齢者の方も。
WBCはそれだけ特別な舞台なんですよね。
だからこそ、見たくても見られないもどかしさが、今年は余計につらく感じます。
応援したい気持ちがあるのに、そこへたどり着けない——
そんなリアルな声がSNSにたくさん集まっていました。
「おばあちゃん、テレビじゃね」──高齢者が一番困っているのではないでしょうか
まず最初に伝えたいのは、ここです。
「ネトフリって有料でも広告入るんだな、おばあちゃんテレビじゃね、って🫠 年寄りは見たくてもハードル高いと思う」
「母がWBCを地上波で見れなくてお怒りです😆 スマホで見せてあげてたけど、小さくて疲れるみたいで返却されました🥹」
「高齢者になるとWBCを見るためにどうすれば良いのか、わからない人が多いらしい。若者はあたりまえにネットを使ってるけど、高齢者はそのあたりまえも難しいんだろうね。自分もそうなってしまうのかな?」
「日本が戦ってるのに観られない日本人は沢山いるんだぜ。みんなが観れるべきなのに…ネトフリ知らない国民も沢山いる。ご高齢の方は『何?』と問うことも多いよね」
スマホで見せてあげたら「小さくて疲れる」と返却された——このエピソード、思わず笑ってしまいながらも、胸が痛くなりますよね。
Netflixで見るためには、まずサービスを知って、スマートフォンかパソコンかスマートテレビを用意して、メールアドレスを登録して、クレジットカードで決済して、アプリをダウンロードして、ログインする。
若い世代には「当たり前」のこの流れが、高齢者の方にとっては、簡単ではないんですよね。
テレビのチャンネルを回すだけでよかった時代が終わり、そのハードルを越えられない方たちが、今まさに侍ジャパンの熱狂から取り残されています。
「wbcがテレビでやってないと、実感がわかなくてつまらん。テレビって凄いな。」
この一言が、すべてを物語っていますよね。
テレビで見るということは、単なる”視聴方法”ではなく、お祭りに参加するための入口だったんです。
その入口が、今年は多くの方にとって閉まっているんですよね。
Netflix「入りたいけどもったいない」──葛藤している人が続出しています
高齢者の方だけじゃないんですよね。
若い世代にも、別の形の壁があります。
「今WBC見たいから入りたい気持ちと、入ってもあんまり映画とかドラマ見ないからもったいない気持ちが戦っております笑」
「WBCのためにネトフリの契約をしてもその後ほとんど見ない事が想像できるので笑 もったいないかなと」
WBCのためだけに加入して、終わったら解約する。
その判断のために、月額料金と天秤にかけて悩んでいる方がたくさんいますよね。
「見たい」という気持ちはあるのに、「もったいない」という現実がそれを阻む。
スポーツ観戦にこういうコスト計算が必要になった時代って、少し寂しいなと思います。
それでも、踏み切って加入した方からはこんな声も届いていました。
「WBCあんま知識ないけどおもろい」
野球に詳しくなくても、WBCは面白いんですよね。
私もその一人です。
そんなに野球に詳しくない私でもワクワク興奮するし、力も入ります。
やはりWBCは特別なのです。
だからこそ、見られる環境に誰でもたどり着けてほしいなと思います。
WBC実際に見てみたら…Netflixのメリットもあるけれど
加入して実際に見てみると、地上波にはない便利さもあったようです。
「WBCを地上波じゃなくNetflixで観る一番のメリット見つけた。決定的シーンを見逃しても、10秒巻き戻してすぐ見返せる(ありがたい)」
この機能、私も感動しました!
選手の好プレーを見逃しても、すぐ巻き戻せる!
見逃し配信もあるから、忙しくてリアルタイムで見られなかった方でも後から楽しめますよね。
これは地上波にはない強みだと思います。
一方で、こんな声も届いていました。
「Netflixで#WBC鑑賞中。でもCMが多い。お金払ってるのだから、CM要らないのでは?」
「ネトフリでWBC視聴してるんだけど、スタンダードプランなのになんでイニング間にCM入るの?スタンダードとプレミアムはCM無しじゃないの?これは返金されるべきでは?w」
これは確かに!と思いました。
私もスタンダードプラン加入しています。
実はこれ、プランの問題ではないんですよね。
Netflixの「広告なし」はあくまでドラマや映画などのオンデマンド作品が対象で、WBCのようなスポーツのライブ中継はどのプランに加入していてもCMが入ります。
野球の試合にはイニング間や選手交代のタイミングなど、もともと広告枠として設計された時間があり、Netflixもその仕組みに沿って配信しているためです。
また、スポーツ団体との配信契約上、特定の広告を含めることが条件になっている場合もあります。
故障や設定ミスではないので安心してください。
ただ、事前にこのことを知らずに「せっかく高いプランにしたのに!」と感じた方もいたようで、もう少し丁寧な案内があってもよかったですよね。
スタンダードプランであれば、ライブが終わってからアーカイブ視聴すると再生時は広告が入らないようです。
WBCをラジオという選択肢と、「コントロールされてる」という感覚
映像は諦めても、音だけでも応援したいという声もありました。
「ラジオでWBCを聴く荒技」
荒技とは言いつつも、これが現実的な選択肢になっている方がいるんですよね。
ニッポン放送などがラジオ中継を実施していて、radikoで無料で聴取できます。
映像はないけれど、実況の興奮はちゃんと届きますよね。
見られない方への、数少ない救済策のひとつだと思います。
一方で、もっと根本的な違和感を口にする方もいました。
「日本だけなのか、テレビでWBC放送しない国は。。。ネトフリはUSなんやな、なんかどこまでもコントロールされてる。マジで🇯🇵日本が戦ってるのに観られない日本人は沢山いるんだぜ」
日本代表が戦っているのに、日本の地上波で見られない。
その構図への率直な戸惑い、共感できる方も多いんじゃないでしょうか。
背景には放映権料の高騰という現実があって、ビジネス的な理由は理解できます。
でも、「理解できる」ことと「納得できる」ことは、やっぱり少し違いますよね。
それでも、WBC侍ジャパンはやっぱり特別です
普段あまり野球を見ない私でも、WBCだけは別なんですよね。
なぜか自然と見てしまいます。
きっと同じ方が日本中にたくさんいるはずで、だからこそ今年のSNSにはあれだけ多くの声が集まったんだと思います。
「WBCすごく面白い!からやっぱり地上波でやってほしかったな…🥲」
これが、今大会を通じて最も多くの方が共通して抱いた気持ちじゃないでしょうか。
配信サービスの普及、放映権料の高騰、ビジネスモデルの変化——時代の流れはわかります。
でも、スポーツの感動って、年齢も収入もデジタルリテラシーも関係なく、誰でも平等に受け取れるものであってほしいですよね。
独占配信Netflixに不満!WBC2026 侍ジャパンをみんなで応援したい!:まとめ
WBC2026侍ジャパンの応援について、この記事で分かったことをまとめます。
- WBC2026はNetflix独占配信のため、地上波では一切視聴できない
- 高齢者の方にとって、サービスへの加入・操作のハードルが高く、見たくても見られない状況が生まれている
- 若い世代でも、WBCのためだけに加入するのはもったいないという葛藤を抱えている方が多くいる
- Netflixのスタンダードプラン以上でもCMが入るのは、スポーツライブ中継の仕組みによるもので、プランの不具合ではない
- ラジオ(radiko)を使えば、無料で音声中継を楽しむことができる
- 見たい人が誰でも平等に見られる環境が、国民的な野球イベントには必要だと、多くの方が感じています。
おじいちゃんも、おばあちゃんも、野球をあまり知らない人も、葛藤しながらNetflixに入った人も、ラジオで聴いている人も——みんな、ただ侍ジャパンを応援したかっただけなんですよね。
野球の知識がなくてもWBCは面白い、と感じている方がたくさんいます。
だからこそ、誰もがテレビでいつでも気軽に見られる環境があってほしいですよね。
チャンネルをつけたら侍ジャパンが映っている——そのシンプルな体験が、より多くの人をWBCの熱狂に引き込んでくれるはずです。
次回のWBCでは、子どもから高齢者まで、野球ファンもそうでない方も、みんなが一緒に応援できる環境が整うことを信じて。
大谷翔平が打ち、鈴木誠也が続き、吉田正尚まで3連発。
あんなに熱い夜が、今ここにあります!
その感動が、できるだけ多くの人に届きますように。
画面越しでも伝わるこの熱狂を、国民みんなで応援できることを願っています。
がんばれ、侍ジャパン!
WBC2026 1次ラウンド プールC / 東京ドーム開催中 ラジオ中継はニッポン放送ほかで実施。radikoにて無料で聴取可能。
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